プロフィール 山本 一男---ミズホネット代表


起業の経緯

働く幸せ 

 

̶̶起業してわかった働くことの意味̶̶

 

山本一男

はじめに

今から振り返ると、起業してもう七年になる。なんと月日の経つのは早いものかと思わざるを得ない。人の人生とは、こんなにも短いものなのか。この短い人生を自分は有意義に活かしてきたのか。そんなことを思うと、心の奥に後悔が走る。

死の間際に臨んだ時、自分自身は果たして後悔のない人生であったなと、死を迎えることが出来るだろうか、はなはだ疑問に思う。

今からでも遅くない。この自らの時間と自らの力で、後の人生を有意義なものにしていきたいと思う日々である。

 

起業へのあこがれ

いつの頃からだろうか。勤め人ではなく、独立起業家としての生き方へのあこがれが芽生えてきたのは……。

私の家は、父が会社員、母が飲食店を経営する自営業でした。つまり共稼ぎの家庭で、飲食店と住居が同居する建物であったのです。そんな家に住んでいると、母が朝から晩まで額に汗しながら働く姿をいつも目にしていて、他の友達の家庭と違うことに違和感を感じて育ちました。

子供の頃の私は、引っ込み思案で社交性もない、負けん気は強いがコンプレックスのかたまりでした。実は、自分の家が商売をしているのが嫌で嫌でたまらなかった。友達には出来るだけ家が商売をしている事を話さず、別の話にしてごまかすこともありました。

当時、自宅の周りには、銀行の役員や医師、大学の教授など、比較的裕福な家庭が多く、それらの家のお母さんは専業主婦で、子供たちは幸せそうに見えました。我が家は、どうして他の家庭と違い、母が商売をし、自分はかまってもらえないのか。とてもさびしい思いをしましたし、大きなコンプレックスでもありました。いつかは、自分も裕福になって見返してやりたいと、薄々ではあるが考えるようになっていました。

そんな私は、高校の頃から商売に魅力を感じるようになり、一人でビジネスを興し、周りの人より多くの収入を得て成功している人に関心を持つようになりました。特に、テレビドラマの「どてらい男」に心躍り、いつかはドラマの主人公のように会社を興し、贅沢が出来る収入を得て、人より豊かな生活をしてやろうという強い願望を持ち始めました。

 

平凡なサラリーマン生活

 大学の頃には、幾つかの飲食店でアルバイトを体験。いつかは、母の飲食店を自分のセンスで、いい店にしようとも考えていました。しかし、大学の周りにいる人の影響もあり、泥臭い商売の世界ではなく、会社員なら、もっとスマートな生き方を出来るのではないかとの甘い考えで、多くの人々の選択と同じように、会社員になることにしました。

選択した会社は、東京にある呉服販売チェーン。人前でうまく話が出来ず、いつも後ろで目立たない存在であった私は、どうしても自分を変えたかった。そんな自分を変えるのは、販売や営業しかないと思っていました。販売の中でも、もっとも難しいだろうと思っていた呉服の販売に携わることで、販売力、営業力が身に付き、結果的に多くの人とも苦もなく話が出来、社交性ある自分に変えたかったのです。

私の社会人としての振り出しは博多店でした。もともと社交性がなく、引っ込み思案だった私は、「こいつはどうしようもないやつだ」と、おそらく上司の評価は良くはなかったと思います。しかしその分、努力しました。成績の良い社員の販売のやり方を観察し、なぜ販売が上手いのかをノートに一つずつ書き込み、自分の営業に活かしました。

それでも、二年ほど経過した頃でしょうか、大阪の梅田阪急の催事に、一週間の出張命令が出ました。そのような催事には、全国の店から多くの社員が参加するんです、見ず知らずの人ばかりなので、スタートラインはみんな同じだと思ったら、なぜか頑張ろうって気になりました。そして、一番の実績を上げることが出来ました。そのとき、自分でも不思議だったのですが、自分の実績だけではなく、他の人たちの実績も上げて、この催事を盛り上げようという思いが強くなり、無意識のうちに行動していました。催事のあと、上司から「よい動きをしていた」と言われ、恥ずかしい気持ちと嬉しい気持ちが同居していたのを感じました。

その後、大阪、旭川、東京の催事に参加しましたが、良い実績を上げることができて、自分の中で自信のようなものが育っていくのを感じました。

さらにその後、入社三年で岐阜の店長に抜擢されました。しかし、ここで大きな挫折を経験しました。私は二十五歳の店長、社員は還暦を過ぎたベテラン女性社員といった組み合わせでした。とても、私の言うことに素直に耳を傾けてくれません。反発があったりして、組織はガタガタになりました。どのように解決すればよいのかという方法が見つからず、ひたすら悩むだけの日々でした。

それでも、徐々に実績が上がり、名古屋、仙台の店長、本社の係長と異動し、本社勤務では百店舗の営業管理を任されるまでになりました。

もうこの時は、独立起業家のへ思いは薄らいでいたと思います。人より早く、店長・本社の営業管理係長と昇進し、自分の能力を評価されることが、もっとも自分の喜びであると思っておりました。

しかし、毎日毎日、周りの人々と競争して、神経をピリピリさせながら仕事を続けるうちに、いつまでこうした生き方を続けるのか、これが自分の人生なのか、本当にこれで幸せなのだろうか、との疑念の芽が次第に大きくなってゆきました。

幾つかの仕事を経た後に心の挫折があり、約十五年務めた会社を辞めることにしました。実は、辞めるきっかけになったのは、父が定年間際に胃の手術で入院をし、母が飲食店の経営と父の看護で大変な状態になったことで、実家に帰って飲食店を手伝うように促されたからです。私自身、会社勤めに行き詰まりを感じていたので、新しい道が現れ、そちらに可能性を感じたからかも知れません。

 

家業を継いで

母が一人でやりくりをしていた店は、小さく古く、その一方で懐かしいものでした。母のひた向きにガンバる後ろ姿を見て、私をここまで育ててくれたと思った時、感謝の気持ちでいっぱいになりました。母はこの土地に嫁ぎ、この店を支え、家族を養いながら生きてきたのかと思ったとき、この店を盛り上げて繁盛する店にしていこうと決心しました。

そして、私と母と元気になった父とパートの人たちで、飲食店を切り盛りするようになったのです。

店は毎日満席で繁盛し、朝から晩まで、へとへとになるまで働き続けました。五、六年が経ち店を改装したのを機に、経営をまかされるようになりました。店内は食堂からカフェレストランに模様替えし、定食やどんぶり中心のメニューから、オムレツ料理三十種など、モダンなものに変え、スタッフも増員した結果、以前にも増して客数が伸び、繁盛するようになりました。

しかし、繁盛することで、どこかに驕りがあったのだろうと思います。古くからのお客さまを大切にしなくなり、新しい若いお客に来てもらえればいいんだと、店の方針を自分勝手に変えてしまいました。すると、知らず知らずのうちに馴染みの客が減り、いつしか店も暇になってゆきました。

やがて、父や母との言い争いやぶつかり合いが増え、精神的にも辛くなり、仕事への情熱が冷めてくるようになりました。それと、家族を中心に仕事をまわしていたのですが、両親も七十歳近くなり、将来への不安を持つようになりました。そんな矢先、父が入院したのです。

当初は、簡単な手術で退院できるものと思っていたのですが、悪性の腫瘍であると判って、一年に及ぶ看護をすることになってしまいました。店は休業して、七十を超えた父の看護に、母と私で二十四時間当たることにしました。今、父の看護をしなければ、きっと後悔が残ると、母も私も思ったからです。店より大切なものがあることにやっと気付いたのでした。

 

きっと最後のチャンス

私は自らの事業欲のために、父や母を年老いるまで付き合わせてきた。父にも母にも、他にやりたかったことがあっただろうに……。店があるから、店のためにと、家族を縛るのはよくないこと。

きっと、誰も幸せにはならないと思いました。

一年後、父は看護の甲斐なく亡くなった。その後、店は閉めることにした。母には、まだ元気なので、これから出来ることを楽しんで欲しい。私は、別の仕事で人生を送ることに決心をしました。

今度は、家族を巻き込まず、自分のしたいことをやろう。家族に迷惑をかけずに、出来る仕事をやろうと決めたのです。もう、年齢的にも最後のチャンスだと思いました。

自分には何が出来るだろう。仕事のための仕事はしたくない。自分が生き生きとしていられる事って何だろうと、いろいろ考えてみました。

五十年近く生きてくると、いろいろな経験を積んでくる。コンピュータ言語でのプログラミング、インターネットの商用利用開始から、数年後にはホームページを自分で制作するまでになった。本業の裏側で、ITやWebの知識や技術を身に付けてきたことに気づくようになります。

また私は、幼い頃からなんとなく、自分の居場所のないこの世の中は何なんだろうと思っていた。

それは、きっと真実の世界ではない。真実の世界とは何かを探るために、若いころから、心理学や哲学・思想書、宗教書を本当にたくさん読んできました。特に、日本の古典や歴史書が好きでしたが、なかでも、民俗学の柳田國男や日本学の梅原猛の本には多くの影響を受けました。そして、日本の精神性に強く関心を持ち、自ら日本の精神性を持つ文化や伝統を研究するようになりました。

それが契機となって、日本の持つ文化とその文化を支える精神性の素晴らしさを多くの人にも知ってもらいたくなったのです。

新しい自分がこれからを生きる術は、おそらくこの二つではないかと思っています。一つは、インターネットの世界。もう一つは、日本の文化と精神性。この二つに、これからの自分の人生を賭けたいと思うのです。

今、やっとこの二つが融合した事業がカタチになってきました。それが「神社専門ホームページ」制作事業なのです。神社の魅力を企画プロデュースし、ネットでその魅力を情報発信するお手伝いをする。自分がやりたかった日本の文化と、その精神性を多くの人々に知ってもらう手段の一つとして、神社が持つ精神性、文化、歴史をいかに解りやすく、かつ魅力的に、ネットを媒体として伝えるかです。

真実の世界の探求は、仕事とは別に、ワクワクしながら取り組んできました。ちょっと見には、趣味の世界としか思っていなかったのですが、多くの人々に、その良さや魅力を知ってもらえることに価値を見出しました。

ようやくにして私は、ライフワークと思えるような仕事にたどりついたのです。

 

起業をして得たこと

振り返ると、私の人生は、ずっと自分の仕事を追い求めることに終始してきた感があります。人はなぜ、こうまで仕事をするのだろうか。もしかして、仕事の先にある大切なものを、見つけようとしているのかもしれません。そしてそれは、きっと人を幸せにするものなのでしょう。

最近、少しわかってきたのですが、仕事はモノやカネを得るだけのためのものでない。確かに、生活の安定には必要かもしれない。私たちは、仕事を通して人に褒められ、人の役に立ち、人に必要とされ、人に愛されることで、生きる喜びを感じるのです。

そしてまた、その仕事に、ドキドキ・ワクワク・ウキウキすることがなければ長くは続かない。

第一、心を揺り動かすのは、本当に自分が楽しいこと、やりたいことでなければなりません。それを早く見つける人もいますが、私の場合は、見つけるのに何と時間がかかったことでしょうか。

それでも、まだ見つけていない人と比べると、幸せなのかもしれません。さらに、人の役に立つ仕事にすることが出来れば、もっと幸せです。長い時間をかけて、自分の仕事を追い求めてきたわけですが、やっと腰を据えて、「我」を少し傍に置いて、多くの人々に喜んでもらえる仕事のあり方が見えてきました。

あと何年、仕事が出来るかわかりませんが、私の仕事のカタチを、多くの人々の役に立つものに完成させていきたい、と考え続けているのです。

 

*やまもと・かずお 株式会社ミズホネット代表取締役

働く幸せ̶̶~起業してわかった働くことの意味~ 山本一男 株式会社ミズホネット代表取締役
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事業内容

 

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地域の魅力を高め、地域を元気にし、地域を幸せにするIT/Webプロデューサー

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■メッセージ 
時代は、モノの追及から心の安らぎや豊かさへと価値観や生き方が変わろうとしています。今までのような効率や経済性を追い求め巨大化していく「グローバリゼーション」から、足元を見つめゆっくりと生きていゆく「ローカリゼーション」の時代なろうとしています。 
私たちは知らないうちに巨大な文明システム(社会・経済システム)に巻き込まれ、本当の生き方や幸せな生き方ができなくなっているのではないでしょうか。人が幸せになるには、今住んでいる地域と人々が幸せにしていくことから始まります。 
私と私が運営するミズホネットは、ITやWebの技術を最大限に活かし、各地域にある資源(人、文化、歴史など)を魅力的に元気に活力あるものにすることで、地域に住む人々が本当に幸せになるお手伝いをしていきたいと思っています。

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◆ IT&Webの力で地域を幸せにするプロデューサー&コンサルタント
山本 一男 (Kazuo Yamamoto/Susanowo)「the Local Community of Happiness」
Blog: http://susanowo.jimdo.com/
Twitter: http://twitter.com/susanowo
facebook: http://www.facebook.com/Kazuo.Yamamoto.Susanowo
Mobile: 090-2356-4297
E-mail: mizuhonet@gmail.com

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◆Webビジネスプロデュース会社(Web制作、Webシステム、Webコンサルティング)
株式会社ミズホネット (MizuhoNet Corporation)
http://www.mizuhonet.com/ http://www.mizuhonet.jp/
Tel/Fax: 077-526-3498 077-526-3498 E-Mail: info@mizuhonet.com
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜四丁目7番5号
オプテックスにおの浜ビル3階C室

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■理念
地域と共に成長し幸せに生きてゆく。

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■ミッション
地域の魅力を高め、地域を元気にし、地域を幸せにする会社

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【各事業部案内】

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■中小企業が元気になり地域が幸せになるWeb活用支援
ミズホネットは、地域で頑張る中小企業を元気にし地域のみんなが幸せになるために、事業が元気になる企画プロデュース、事業の価値を伝わるWebサイトの制作、業務を効率的にするシステムの構築で応援します。
・ビジネスを加速的に元気にする「SmartWeb+SmartBusiness」
http://www.mizuhonet.biz/
・リーフレット「SmartWeb+SmartBusiness」 MizuhoNet.biz
http://mizuhonet.biz/pdf/leaflet.pdf
・facebook
http://goo.gl/tYXON

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■自転車で地域観光を魅力的にするWeb活用支援
画一的な観光やお仕着せの観光・レジャーの時代はもう終わりました。もっとゆっくりと自分らしい観光やレジャーが求められています。それは自転車・サイクリングを活かした観光・レジャーの楽しみ方です。ミズホネットは地域の魅力を創造し情報発信し、元気あるものにするための企画プロデュース、情報発信サイトの制作、モバイルシステムの構築で応援をします。

・LLP(有限責任事業組合)自転車ライフプロジェクト
http://www.bicyclelife.jp/
・Webサイト 「自転車大好きマップ 全国版」
http://www.bicyclemap.net/
・Facebook LLP(有限責任事業組合)自転車ライフプロジェクト
http://goo.gl/5V1a1


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■神社の魅力を高め地域に誇りを持てるWeb活用支援
モノの豊かさから心の豊かさへ価値観が変わろうとしています。元々各地域には神社を中心に魅力的な景観や歴史・文化などがありました。ミズホネットは各地域にある神社とその周辺の魅力を高めて、そこに住む人々が自らのの地域に対し誇りと自信を持てるよう、企画プロデュース、情報発信サイトの構築、システムの構築などで応援します。 
・Webサイト 神社専門ホームページ制作「神社Web制作工房」
http://www.jinjaweb.com/
・リーフレット 神社専門ホームページ制作「神社Web制作工房」
http://jinjaweb.com/pdf/leaflet.pdf
・facebook 神社専門ホームページ制作「神社Web制作工房」
https://www.facebook.com/jinjaweb

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プレゼンテーション(10分)

 

 

 

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プロフィール

山本 一男(スサノヲ)
山本 一男(スサノヲ)

地域の魅力を高め、地域を元気にし、地域を幸せにするIT/Webプロデューサー


■メッセージ 
時代は、モノの追及から心の安らぎや豊かさへと価値観や生き方が変わろうとしています。今までのような効率や経済性を追い求め巨大化していく「グローバリゼーション」から、足元を見つめゆっくりと生きていゆく「ローカリゼーション」の時代なろうとしています。 
私たちは知らないうちに巨大な文明システム(社会・経済システム)に巻き込まれ、本当の生き方や幸せな生き方ができなくなっているのではないでしょうか。人が幸せになるには、今住んでいる地域と人々が幸せにしていくことから始まります。 
私と私が運営するミズホネットは、ITやWebの技術を最大限に活かし、各地域にある資源(人、文化、歴史など)を魅力的に元気に活力あるものにすることで、地域に住む人々が本当に幸せになるお手伝いをしていきたいと思っています。

スサノヲ

日本の伝統文化や神話、古代史が好きな男性です。
地域に残る祭りや風習・行事に関心があり、古代人から現代人まで地下水脈のようにつながる精神世界に興味を持っています。

■メッセージ

「日本」とは何か?「日本人」とは何か?が知りたくて、日本と日本人の原点と基層を調べています(日本文化、日本基層文化、日本学、民俗学、宗教民族学など)。
私は専門的に学んだわけではありませんが、こうしたことに興味を持っています。まだまだ知らないこともたくさんあり、皆さんから多くのことを教えていただきたいと思っています。 
今の多くの人が、あまりにも日本の文化や歴史のことを知らな過ぎ、外からの情報に翻弄され刹那的に行動しています。このような拠り所を失い根無し草のよ うに漂う様を見ていると、しっかりと自分たちのアイデンティティを見つめ直し、日本列島の自然と風土の中で作り出してきた日本人と日本文化を自覚すること が必要だと感じるようになりました。 
国際化が叫ばれていますが、本当の意味で国際人になるためにも、自分を自国をしっかり伝えることが出来ての国際化・国際人だと思います。 
特に日本の伝統文化・神話・古代史や地域に残る風習・祭り・行事など、古代人から現代人まで地下水脈のようにつながる精神世界に興味を持っています。日 本の地域に残る風習や祭りは、豊かな森と水の日本列島という風土が醸し出した世界観(素朴な神々の世界観)の記憶です。 
私たちは普段、こういう事(古代からの世界観)を意識することなく生活しています。しかし、気付かなくとも、私たち日本人のものの見方や行動を規定している「何か」があります。その何かとは・・・。 
この日本人の意識の底に眠った記憶とは、太古の昔から今日に至るまで、この豊かな森と水の日本列島という風土のなかで育成されてきた「日本人の精神的遺 産」です。日本の神々の世界(八百万の神々)や風習・祭り・行事は、私たちの意識の底に眠った神々の記憶(古代の世界観)でもあり、大自然に宿る日本人の 原風景でもあります。 
このような、古代から豊かな森と水に恵まれた日本列島とうまく折り合いをつけ、自然と柔らかい関係を結び、自然と共に生きることを選んだ日本人の知恵を学びたいと思っています。

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